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カーブ

こんにちは、孑度 哩です。 ヴィリニュスの街を散歩すると、カーブした路地にたびたび出くわします。川越の鍵型に折れた道と同じ役割のようです。
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大聖堂

こんにちは、孑度 哩です。続いて、ヴィリニュスの大聖堂。ちょうど結婚式が挙行されていました。
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トラカイ城

こんにちは、孑度 哩です。リトアニア訪問の目的は果たしました。せっかくですので、リトアニアの名所や街の様子を紹介しましょう。まずは、世界遺産のトラカイ城です。14世紀に建てられました。
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センポ スギハラ

こんにちは、孑度 哩です。収容室(監獄)は展示室に変わっていました。鉄格子が当時をしのばせます。左のポスターは「センポ・スギハラ展」をしらせるもの。センポ・スギハラとは、杉原千畝のこと。彼は、センポと呼ばれていたそうです。チウネの発音は現地...
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監視

こんにちは、孑度 哩です。収容所は、やはり高い塀で囲まれていました。監視塔にはサーチライトも設置されていました。この後、部屋の中に入りましたが、部屋と部屋をつなぐ通路は狭いトンネル。余談ですが、帰国後、通路の夢をみました。
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収容所

こんにちは、孑度 哩です。杉原千畝はビザを書き続けましたが、それでもリトアニアを脱出できなかったユダヤ人が数多くいました。そして容所行きに…。リトアニアには収容所がいくつかあり、今は、当時を語る継ぐ博物館に生まれ変わっています。その一つを訪...
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鉄柵

こんにちは、孑度 哩です。千畝は、運命の日の光景を手記に綴っています。 「忘れもしない1940年7月18日の早朝の事であった。…6時少し前。表通りに面した領事公邸の寝室の窓際が、突然人だかりの喧しい話し声で騒がしくなり、意味の分からぬわめ...
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執務室

(こんにちは、孑度 哩です。) 執務室に入りました。杉原千畝領事が、日本通過ビザを発行し続けた場所です。机も椅子もペンも、当時のまま残されていました。
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希望の門

こんにちは、孑度 哩です。翌日は、もう一つの目的地に向かいました。千畝が勤務した領事館です。カウナスという町に残る領事館跡。静かな住宅地の中にたたずんでいます。門柱には、「希望の門 命のビザ」と刻まれていました。
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「勘」

こんにちは、孑度 哩です。ヴィリニュスに一泊し、ホテルで夕食。「勘」を頼りの注文です。メニューの順番は、ほぼ共通。何とか夕食を済ませることができました。