水彩画

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ツバキとストック

少し季節が遅れてしまいましたが、ツバキとストックを水彩画にしました。ツバキは庭に咲いているのをとってきたものです。よく見かけるヤブツバキとは違うようです。何という種類のツバキかよくわかりません。薄いピンクの花がほんのり香るような感じを出した...
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川沿いを行くと

犬の散歩で時々近くの新河岸川まで行くことがあります。犬は、ひたすら草を食べるのに夢中ですが、その間何もすることもありません。何となく冬から春に向かう景色に見とれるだけです。いつかこの景色を記録に残そうと思って実現したのがこの絵です。
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再び初冬の景色を描く

昨年の十二月の初め、いつもの散歩道で裸の少年を描きたいと思って、写真におさめました。写真をベースに水彩画を描こうとしましたが、なかなかうまく描けずあきらめました。仕方なく周りの風景を水彩画にしました。今回は、念願の少年の像を含めて、初冬の景...
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梅とセンリョウ

お正月向けの生け花を水彩画にしてみました。梅とセンリョウだけの非常にシンプルな構成な上に、梅が本当にささやかな花びらが少しさびしいのですが
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冬枯れの街角にて

すっかり葉を落としたケヤキ並木の片隅の風景を絵にして見ました。なかなか思うように嗄れは樹木が着色できませんでした。
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猫をモデルに

何回か前にブログにとりあげたねこちゃんをモデルにして水彩画にしてみました。思いの他、時間がかかったのは背景のブロック塀がむずかしかったためです。近所の人がえさをやるとき、このねこは三番目にならぶということです。
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狛犬そのニ

今回は、前回の続編で、吽形うんぎょうの狛犬です。なるほど口をしっかり結んでいて、幼い子供の背に軽く片足を置いています。あるいは母親の狛犬を想定してつくられたのでしょうか。
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狛犬その一

およそ二年前、正確には一年と十カ月前、近くの神社の狛犬を水彩画を投稿しましたが、再度同じ狛犬の水彩画に挑戦してみました。これを機会に狛犬について調べてみると、意外なことがわかりました。そもそも狛犬の起源は、古代オリエントやメソポタミアに遡る...
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五百羅漢

八月の初め、近くの喜多院という大きなお寺に写真をとりにいった際、五百羅漢を拝観しました。何枚か写真におさめた中の一枚を選んで水彩画にしてみました。形にこだわりながら、石の質感をだそうとしたのですが、なかなか思うようにできませんでした。 ...
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スカシユリを描く

最近のブログにのせたスカシユリを水彩画にしてみました。久しぶりなので自信がないのですが、思い切って投稿してみました。コメントいただければ幸いです。