海外旅行 ルーブル美術館再訪 こんにちは、孑度 哩です。午後は、ルーブル美術館見学です。31年ぶりの入場になります。その時の感動は、この連載の第6回目に記しました。今回はガイド付き。主な作品の見どころを聞きながら見学できました。やはり作品の数と大きさに圧倒されましたが、... 2022.09.09 海外旅行
スナップ アルとの別れ 昨日(9月5日)の夜一時、我が家の愛犬アルが旅立ちました。今年六月で十二歳になり、今日までで十二歳と二ヵ月という、人間と比べて短い、また大型犬にしては多少壽命が長かったといえるかもしれません。今年の誕生日を過ぎるころから衰えのきざしがありま... 2022.09.06 スナップ
海外旅行 フォンテーヌブロー宮殿 こんにちは、孑度 哩です。バルビゾンはフランスの田舎町です。ミレーなどが、この地で作品作りに精を出しました。続いて向かったのはフォンテーヌブロー宮殿。12世紀から19世紀まで800年に渡って王の居城だったところで、フランソワ1世(16世紀半... 2022.08.23 海外旅行
町の声、人の声 テレビがこわれて 何となくスイッチを入れ、半ば時計がわりに利用しているのがテレビですが、我が家のテレビが突然こわれてしまいました。こわれたのが土曜日なので、さっそく近くの家電量販店に購入の手続きに行ったものの、取り付けが翌週の金曜日ということで、少しがっかり... 2022.08.10 町の声、人の声
海外旅行 バルビゾン こんにちは、孑度 哩です。パリ観光が始まります。と言っても、すべて現地の日本語ツアー。初日は、午前中がバルビゾン村とフォンテーヌブロー宮殿観光で、午後はルーブル美術館見学。遅刻はできませんから、タクシーで集合場所に向かいました。まだ薄暗い冬... 2022.08.05 海外旅行
生け花 なぜいかめしい名が 手前のピンクがかった花はリョウブ、後方の青い花はりんどう。ところで、リョウブは漢字で書くと「令法」。なぜこんないかめしい名前がつけられたのでしょうか。それは、リョウブ自体は、北海道の南から九州まで、日本全国に自生していたそうです。しかも新芽... 2022.08.02 生け花
海外旅行 クロワッサン こんにちは、孑度 哩です。ホテルは朝食付き。レストランも狭いものでした。もちろんコンチネンタルスタイルで、パンはクロワッサン。これだけでもフランス感がただよいます。しかも、極めて美味。朝からフランス旅行を堪能することができました。 2022.07.27 海外旅行
生け花 ガマの穂はガマの花 黄色い花はユリ、小さなピンクの花はヒペリカム、茶色のソーセージの形の花は、ガマの穂です。ガマは、水草の一種で、ソーセージの形の部分がガマの穂と言い、花びらをつけないけれど、立派に花の役目を果たします。晩秋には、一つの穂に三十五万個の種子を作... 2022.07.20 生け花
海外旅行 日本語スタッフ こんにちは、孑度 哩です。日本語を話せるスタッフのおかげで、無事にチェックインが完了。流ちょうな日本語に感服。逆に、少しフランス語も話すようにと促されてしまいました。狭い階段をのぼって部屋に入ると、ここも狭いものでした。シャワーを浴び、自宅... 2022.07.11 海外旅行
生け花 青く見えるが実は青紫の花 薄いピンクの花はバラ、茎の先に青い花をつけているのがリアトリス、背景の葉はユキヤナギです。バラの色は一応ピンクとしましたが、ほのかなオレンジ色にもみえるし、クリーム色を帯びているようでもあり、微妙です。しかし何と言ってもわからないのが、リア... 2022.07.06 生け花