生け花

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ベツレヘムの星

白い花はオーニソガラム、紫色の花はスターチス、左右に広がる葉は、アレカヤシ。オーニソガラムは、その花の色や形から、キリストの誕生の日に光輝いたと言われる「ベツレヘムの星」にたとえられているそうです。その「ベツレヘムの星」は、新約聖書に載せら...
生け花

キキョウについて

今回の生け花は、キキョウのみの簡単な構成です。キキョウといえば秋の七草の一つに数えられ、秋に見られるというイメージがありますが、実は開花時期は六月の梅雨の時期に始まり、夏から秋のはじめまで続くということです。キキョウと言えば、昨年の大河ドラ...
生け花

アザミという名前がついているけれど

黄色い花は、スカシユリ。紫色の花は、スターチス。そして白色の花は、ルリタマアザミ。久しぶりに花が豪華に揃っているように見えます。このルリタマアザミは、前にも登場しました。アザミと名前がついていますが、両方ともキク科に属しますが、アザミがアザ...
生け花

ものものしい名前の由来

ピンク色の花はシャクナゲ、白い小さい花はリョウブ、黄色い花は小菊。なかでも聞きなれないのはリョウブです。リョウブは、北は北海道から南は九州まで山の中に自生しますが、漢字では「令法」と書くそうです。なんでこんなものものしい名前がつむられたかと...
生け花

母の日がすぎましたが

手前のオレンジ色の花はすかしゆり、赤い花は、よくしられているカーネーション、そして葉はレンギョウ。カーネーションといえば母の日にカーネーションを贈る習慣が知られますが、母の日も、母の日にカーネーションを贈る習慣も、アメリカに起源をもっていま...
生け花

侍が生みの親

小さくうすいピンクの花は久留米つつじ、後ろにかすかにつぼみが見える花は、花菖蒲。ホームページ上で、久留米つつじについて調べてみました。なんと久留米藩(福岡県久留米市)の馬術指南の坂本元蔵という武士が久留米つつじの栽培をはじめたということです...
生け花

春葉かな、それとも夏葉かな

ピンクの花はヤマツツジ、黄色い花は菊、紫の花はスターチス。ヤマツツジは日本の固有種で、北海道から九州に広く分布しています。ヤマツツジでめずらしいのは、春葉と夏葉という二種類の葉をつけるということです。春につき、秋に落ちる葉を春葉といい、夏か...
生け花

ヤマブキの花にたくして

ピンクの花は、キンギョソウ。黄色い花は、ヤマブキ。このヤマブキは一重咲きらしく 五枚の花弁がありました。ところでヤマブキといえば、一輪の八重咲のヤマブキの花と太田道灌どうかんの話を思い出されます。あるいはご存知の方もおられるかと思いますが、...
水彩画

コロナに負けずに

緊急事態宣言が出されて三週間あまりがたちましたが、まだまだコロナが鎮静化される気配がしませんね。我が家の奥さんが通っている生け花教室も再びお休みになり、わがブログの「生け花」のコーナーもしばらくは少し地味になりそうです。今回は、庭でさいてい...
生け花

年のはじめに

年のはじめですので(?)生け花を二点をお見せします。最初の方の花は、赤い実がセンリョウ、白い小さな花が梅、背景にあるのが松の葉です。もう一点は、それに白い花の百合、黄色い花の菊が加えられています。センリョウは、濃い緑の葉に色鮮やかな赤い実を...