生け花

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こんぼうのような果実?

薄い黄色の花のように見えるのは、実は果実でフウセントウワタと言い、赤紫の花はキクです。フウセントウワタは、漢字の表記では風船唐綿と書きます。いかにも東洋風の草花という感じがしますが、なんと南アフリカ原産ということで、開花期は六月から七月で、...
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寒くなると赤く色づく

うすいピンク色の球状の花はピンポンマム、赤い枝はサンゴミズキ、緑の葉はギンコウバイです。いずれもききなれない名前ですが、ギンコウバイは漢字で表記すると「銀香梅」となりますので、中国あたりの原産かなと思いましたが、ヨーロッパの地中海沿岸の原産...
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花を色鮮やかなにするには

赤い花は、グラジオラス、細い枝があちらこちらに伸びているのがウンリュウヤナギです。ウンリュウヤナギの原産地は中国。雲の合い間に立ち昇る竜の姿を思わせる枝の様子から名づけられたようです。グラジオラスは、以前のブログにも登場し、その名前の由来が...
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花と見えるのは葉っぱ

赤い小さい葉の連続は、ネコヤナギ。ただしスプレーで色付けしたそうです。黄色い大きなな花はアンスリウム。濃いつやのある緑色に白い斑点をつけた葉はドラセナ。ドラセナにはさらにいろいろな種類があるようですが、正確な名前はわかりませんでした。面白い...
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ソケイについて

白い花は、テッポウユリ、つる状に伸びた葉はソケイ。テッポウユリの方は、日本原産でリュウキュウユリという別名があるように、日本の南西諸島や九州南部が自生していたのが、本州以東では観賞用に栽培されるようになったようです。そう言えば、何年か前まで...
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暑ければ暑いほど元気

ピンクの大きい花はクルクマ、写真では見分けがつかないかもしれませんが、手前の赤い実がヒペリカム、後方のピンクの小さい花がスターチスの仲間(正式には名前がみつけられませんでした)、そして放射状に伸びた大きな葉はタニワタリ。どれもわたしたちには...
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ススキについてのあれこれ

青紫の花はリンドウ、黄色の花はキク、そして、すっとほうき状に伸びた花穂はススキです。ススキはその昔、十五夜の月見の日に、ハギとともに飾られたようになじみの深い草花で、日本中どこでも見られましたが、最近は見ることが少なくなったようです。ススキ...
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ヒマワリも新大陸から

黄色い花はヒマワリ、手前の大きな葉はハラン、たくさんの赤い実はヒペリカム、羽状の葉はパンパスグラス。ハランは地下茎で育つ日陰でも育つ丈夫な多年生の草花ということで、紫色の花を咲かせるということです。でも私の庭にあるハランに花が咲いているのは...
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ナルコユリの花は?

手前の大きな葉は、ナルコユリ、花はすべて、リンドウ、小さい葉はユキヤナギ。 ナルコユリについて調べてみると、キジカクシ科という草花の仲間ということで百合とは関係なさそうです。ちなみに、ナルコは、漢字で「鳴子」と書きますが、ナルコユリの花のつ...
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ベニバナは県の花

赤い花は、ベニバナ、円柱状の形の花は、ガマ(特に円柱の部分をガマの穂という)、白い花はテッポウユリ。ベニバナの花は、その色素が口紅や染料のもとになることはよく知られています。またベニバナの種をしぼった油がサラダ油やマーガリンに利用されていま...